2015-12-23
Mの悲劇~ただの心境羅列~
Mの悲劇というタイトルのドラマが昔ありましたね。
そのタイトルと、エンディングテーマ、当時の私のなんとなく崖っぷちの精神状態が思い出されます。
精神状態は、いつも崖っぷちかもしれませんけど。(笑)
とにかく最近、
Mの悲劇というタイトル…もはやタイトルを越えてワードが何度も何度もリフレインしています。
悲劇かぁ。
悲劇、感激~。
今月は、気が付けば、人と会う比率が高い。
社交性がないわけではないのですが。
いろいろな人の表情や発言や仕草やなんやかやから、いろいろなことを感じ取って、考え、その多くのことに一々大きく心が反応してしまうタチであるため、大丈夫だろうかと自分で自分が心配になる。
読書や、音楽を聴いたり、映画や絵画を見たりするインプット。
確かに、これらもこれらで疲れはするけど、人間とのリアルな触れ合いよりは、利害なく純粋に咀嚼できる。
人間とのリアルな触れ合いは、難しい。
無駄に…おそらくは無駄に、拾い上げなくてもいい気づきをかき集めてしまうから。
創作には、たぶん必要だろうけど、自分のキャパはそんなに大きくなかったり、でも、避けたくないからいくことにしたんだ。
いろいろなところに。
気づいたときには体調が崩れていて、後から理由を考えることばかり。
だから、慎重に選びたい。
ただ慎重に。
あーだこーだと考え、人間が嫌いというわけではないんだろうけど、嫌いだと言っても過言ではないんだろうな。
月末まで持ちこたえますように。
できる限り優雅に。
自分が選択して、選んでいく物事が、どんどんどこかでつながっていくことがココ2ヶ月ぐらいで多い。
こんなかき方をすると、スピリチュアルだかなんだかに精通したヤツだと思われそうだけど。
この感じは中学生高校生のときもあった。それと似た印象。
でも、思うんだけど、そりゃぁ私が選んだものなんだから、似たような世界に属していることもあろうよ。
むしろ、そうじゃない選択もあってほしい。
つながる快感もあれば、つながらない快感もある。
面白いコトを書こうとするのではなく、スピード勝負で、思いついたら前のめりに、ババーっと出したものの方が、面白いのではないかというのが最近の気づき。
どんなことでも、結果的に第一印象に帰ってくるのがココ10年ぐらいでの気づき。
自分はきっとそういうセンスなんだろう。
まとめる気のない文章になった。
あぁ、猫を飼いたい。
アデュー。
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