単にツイートしようとしたことをここに書く、だけのこと。
皆さんもご存知のように私は夢を頻繁に見る。
みない方をカウントした方がはるかに少ないぐらい見る。
そして見た夢を事細かに文字にすることが可能なぐらい覚えている。
夢を見てはそれを反芻する。
始まりは5歳ぐらいのときで、そのころは1週間に1回は同じ夢を見た。
(TVの砂嵐の中に入ると、そこはダークなピーターパンの世界だった。フック船長に追われた。)
夢を見る。
文字に起こす。
これを繰り返していると、だんだん自分の中の方が深くなって、
想像する力が大きくなるように感じる。
ポジティブに書くと。
ネガティブに書くと、
普段の生活と夢の境界線が微妙になる。
あのタスク、もうやったっけ、やった気がする、見るとやってない、ああ夢の中でのことか。
ということが増える。
白昼夢を見る。
そう、白昼夢。
最近多いのが、
一軒家に引越して、でかい家で一人生活する夢。
寝ているときには見ない。
起きて、何気なく外を歩いているときなどに見る。
思うとも言う。
でかい一軒家で
猫を飼い
縁側でお茶を飲む
夏は麦茶 冬は紅茶
時に
屋根に上ってコルネットを吹き
外は和風だけど中は全部フローリング
床の冷たさが夏は心地よい
猫はたまにいなくなり
その間私は旅に出る
そのかん私は旅に出る
白昼夢を見るということは旅に出ることに似ている。
たいした旅に出たことはないが。
ファミマの
『ちぎってビーフジャーキー』を見て
『まもって守護月天!』を思い出す。
生きてるってときにすばらしい
ときに切ない
ときに
とき
と
と
と
とっとこハム太郎
決しておかしな薬を飲んだわけではありません。
気の向くままに書いてみただけ。
さよなら。
まだ眠らない。
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